1 |
専門知識および指導能力を開発すること 。 |
2 |
個人の価値を認める考え方に立脚して、他人の権利を尊重する観念を養うこと。 |
3 |
すべての有用な職業は社会に奉仕する機会として、その品位と価値を認識すること。 |
4 |
指導者としての資質という面でも、職業上の責務を遂行するという面でも、 道徳的基準が大切であることを認識し、実践、推進すること。 |
5 |
地域社会と世界各地のニーズ、問題、機会に対する知識と理解を深めること。 |
6 |
地域社会に奉仕し、かつ、国際理解と全人類に対する善意を推進するために、
個人として、また、団体として、活動する機会を提供すること 。
|